犬の噛みつき癖

まず飼い主自身が「噛んではダメなもの」を分類することが重要!




人間の赤ちゃんなら、いろんなモノをとりあえず手を使って持ってみます。
でも犬はそれほど手が発達していないので、なんでも口に入れて、どんなモノなのかを調べるのです。
とくに子犬の時期は噛むことでいろいろな学習をしているとも言えるので、噛むこと自体は否定してはい
けません。ですが人間の社会で生活している以上、人間のルールにも従わないと飼うことができなくなっ
てしまいます。飼い主ならまだしも、他の人に噛みつくと大変なことになってしまいますから。

そこで飼い主は「噛んでもいいもの」「噛んではダメなもの」をきちんと分類して、噛んではダメなも
のを噛まないようなしつけをしなくてはなりません。また他のしつけと同じで、大きくなればなるほどし
つけるのが難しくなるので、できるだけ子犬の間にしつけたいですね。

次にやるべきことは?

アナタの愛犬が「噛んではダメなもの」を噛む状況をすべてリストアップしましょう。     ガムを噛む犬
例えば
・アナタとじゃれあっているとき。

・エサの入った食器を触ろうとするとき。

・郵便配達など知らない人が近くに来たとき。

そして、このような状況をワザと作って、その都度ダメだということを学習させるのです。
これはできるまで何度も行う必要があります。
その時に、犬に一瞬でダメだということを理解してもらうことが大切です。
そうしないと、犬は怒られている原因がわかりません。
また、飼い主の「ダメ!」という声ではサプライズが弱くて、そもそも怒られているのかを理解していな
い場合が多いです。
この時の犬が感じる驚きが大きいと、しつけ自体が早く完成しやすいです。ですから
カワイイ愛犬を何度も叱りたくないならチェーンチョークという道具がおすすめです。チェーンチョーク
だと、噛んだその瞬間にダメだという意志を強く伝えることができるので早くしつけることができるので
す。

このしつけ方法は森田誠さんというドッグトレーナーの方から学んだ方法です。森田誠さんのしつけ
方法だとしつけを早く終えることができて、その分たくさんの時間を愛犬と楽しめるのでとても感謝して
います。動画やテキストを使ったしつけの教材も出ているので、詳しく知りたい人はそちらをどうぞ。

森田誠のしつけ方法をみてみる

 

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